市民タイムス社企画、フレンドシップパーティーに出展を終えて…。
まず、昨年はキューピッド役で参加して、大体の流れや雰囲気は分かっているつもりだったし、それを踏まえて期待は大きく、意気込みも凄かった。
しかし、蓋を開けて見ると全然違う。
人はかなり少ない。また、隅で淀んでいる人も少ない。着々と進行していく。
簡単に言えば、和やかなのだ。
なので皆さん良い感じで話が進む。
また、若干年齢層が低い。
準備は万端だったが、見せかけは必要なかった。
それよりも必要なものは方向性だった。
次回のイベントでは絶対間違えないように記す。
時間が足りない。
宴の時間はあっという間なのだ。
しかし、獲るものもあった。
少しだけ、自分の考えは間違ってないぞっていう自信みたいなものを感じた。
それは、
「私は人が好きなんだ!」ということ。
妹のような、娘のような、そしてとても可愛く素敵な女性たちが何故婚活を必要とするのか?
また、男性たちには何が足りないのか?
今後、この疑問はずっと付いて回るだろう。
あー、今回、少しでも私に関わってくれた人達よ。
願わくば、この出会いをそれっきりにしないでおくれ…(T_T)